2008年12月31日水曜日

アゲインのCB400F用オリジナルパーツが人気

モーターサイクルカスタムファクトリー『アゲイン』、というバイクショップがあります。別段変わった名前というわけではないですが、 実はアゲインはHONDAのCB400Fの取扱い店のうちで、全国でも三本の指に入るバイクショップなのです。 

アゲインは一般のライダーからだけではなく、テレビや雑誌などのメディアからも認められる『CB400Fの聖地アドレス』です。 大阪のアゲインの店舗では、CB400Fのレストア、カスタム、販売まですべてを手がけます。 自宅が大阪から遠い地方のライダーにとっても購入しやすいように、アゲインではネットでのCB400Fの通信販売もしています。 

車両本体は当然として、カスタムのためのアゲインオリジナルパーツなども作っていて、それらの販売もおこなっています。 販売されているバイクのカスタム用として、または、純正部品が生産中止になってしまい購入できないため、バイクを作るメーカーではないそれ以外のメーカーによって部品が製造されることがあります。 

これを社外パーツといいますが、CB400Fに関してもやはり旧車で純正であるパーツが少ないことと、バイク自体がとても人気めため、アゲインが作っている社外パーツが市場にたくさん出ています。 商品クオリティーが高いので、ヤフーオークションでもよく転売されています。

CB400Fはパーツの組み合わせによって無限の可能性がある

CB400Fは、発売当時においては中型二輪で唯一の「並列4気筒」を搭載したオートバイでした。他の点では、ホンダ(HONDA)初となる集合マフラーが使われていることと、後退したステップの採用により「カフェレーサースタイル」というそれまでの日本では斬新であるスタイルも話題になりました。 

現在においても、CB400Fのカスタムとしてのカフェレーサースタイルというのは大変に人気があり、支持するライダーも数多くいます。 発売した当時のバイク雑誌の記事には、ほとんど毎回と言えるほどにCB400Fはカフェレーサースタイルという風に書かれていました。 

雑誌の記者たちも、CB400Fのフォルムをみて、カフェレーサーの流れを汲んでいるという判断に落ち着いたのでしょう。 ですので、CB400Fをカスタムする時に選ばれるパーツとしてはカフェレーサーテイストのパーツがよく選択されます。 

ロングガソリンタンク、シングルシート、またはギリギリタンデムできるぐらいのショートシート、シートカウルなどの空気抵抗が考慮されたレーシーなパーツです。 純正のパーツだけではなく、社外からのパーツが使われるときは他の車種に使われるパーツの流用などもありました。 CB400Fと同系統のバイクの車種の足回りのパーツなんかを使ようしたりなんかもありました。 

パーツの組み合わせの多様さは、まさに星の数程のパターンがあり、カスタムを手がけた人の数だけCB400Fが出来上がることになり、自分だけのCB400Fを作る楽しみも魅力的なバイクです。

cb400fをレストアして乗ろう

免許制度改正の為cb400fは、408ccと398ccと2種類排気量のFourがあります。普通2輪免許を持っている方が408ccをまちがって購入すると、無免許になってしまうところは、要注意ですね。

408ccと398ccの違いは細かく言えばいろいろありますが、ピンポイントで簡単に見分ける方法を書いてみようと思います。こちらは見分け方の一覧になります。

● エンジンの排気量刻印をチェック。これではっきりわかります。
● 書類のリッターを参照する。
● スイングアームを見る。(後輪を支えているフレーム)
● フレームの形状を確かめる。

現存するFourはだいたい輸出仕様のものなんだそうです。現存する国内仕様が本当に少ないという現状がありますが、それは、1974年~1977年の短い期間にしか作られなかったからです。

しかし、最近は旧車ブームが湧き起っていることにより、昔にHONDAから世界へと旅立って行ったcb400f達が、中古車販売業者さんたちによって、20数年ぶりに日本にまた戻ってきています。輸出した国によって、使われているパーツの仕様がちょっとずつ違うので注意する必要があります。

一番に気をつけたいところは、スピードメーターです。日本での表示は【km】が普通ですが、輸出したものは、【マイル】表示の物があったりします。これだと車検登録をする際に、登録出来ないのでこの点はしっかりと確認しましょう。km仕様のスピードメーターを購入(国内メーカー絶版)し、付け替えの作業をしてから登録しましょう。メーター等、部品を探すときは、大手のバイク業者や雑誌、またはオークションなどを使って気長に探すしかありません。

ただし、ときどき絶版していないバイク部品を、高値で販売してるという場合なんかもあったりしますので、とりあえず近所の単車屋さんにパーツがないかどうかを聞いてみるのがいいかもしれません。自分でしっかりとレストア出来るという方であれば、古いcb400fでも、外国から戻ってきたcb400fでも、十分楽しむことができるのではないでしょうか。

でも、できるだけ、しっかりした信用の出来る店を探した方がいいでしょうね。製造されてから25年以上も経っているバイクですので、選ぶだけでもある程度の知識が必要になりますし、レストアがしっかりとできないという人は難しいということも確かでしょうね。